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小説、戯言、思い付き
まぁどうでもいいか 俺は耳が良いわけじゃないし、耳鳴りしてます。
空気感が一変するような音。
やっと手に入れた、¥・・¥・¥と思ってるん。
Alpair11MS に出会って。そうやで。(+FE168SS-HP)
Alpair11MS、ダンパーがないねん。最高じゃん。いらないものはいらん。
Alpair11MS、おまえらの装置じゃいかせないだ。と思う。
まぁ知ってると思うが、300万円の音が出ますと言っていたところに行きました。
まぁ、東京のオーディオフエア のDENONの300万円のほうが。
床を揺るがす音、スワンだって無理だろう。たかが 10cmスピーカー。
長岡鉄男、東京のオーディオフエアであって写真も撮った。
腐ったバスレフの低音
みっともない、共鳴管。
何がどうあれ、聞いてる人の耳の良さ。
本人が、良いと思えばいいんじゃないすか。
FE168SS-HP + TW12 ツイータ (同軸配置)
SOLEN フィルムコンデンサー SCR630V0.1μF
PARC Audio フィルムコンデンサー(400V/1μF)
Dayton Audio フィルム・コンデンサー(250V/3.3μF)
- FE168SS-HP + TW12 (2023/12/09)
ツイーター コンデンサーは、SOLEN フィルムコンデンサー SCR630V0.1μFと、PARC Audio フィルムコンデンサー(400V/1μF)で、1.1μFです。(2023/12/10)
PARC Audio フィルムコンデンサー(400V/1μF)、よい音だと思います。
※3.3μFコンデンサーでは、容量が大き過ぎました。
TW12 付属のコンデンサーは、約4.2μFでした。TW12 付属のコンデンサーは、高音域の伸びがありません。
※ 電源ノイズフィルターを使用しています。FURMAN ファーマン パワー・ディストリビューター ブラック SS-6B SS6B。
YFFSFDC フェライトコア ノイズフィルター ヒンジ式。
共鳴管スピーカー(FE168SS-HP + Alpair11MS + TW12 + TaKe T BATPURE×3)
- FE168SS-HP と Alpair11MS は、バイワイヤリング接続。
- 共鳴管長さ:2.6 m。
- FE168SS-HP + Alpair11MSだと、ツイーターは必要。FE168SS-HPは、11MSより高音域が弱いです。
ツィーター ポリドーム 200W TW12 BOSS AUDIO。( FE168SS-HPと同軸配置。)
決め手は、SPL: 94 decibel、Sensitivity: 94 dB。
MarkAudio Alpair11MS 16cmフルレンジ・ゴールド
FOSTEX FE138ES-R、センターキャップは純マグネシウム振動板
T500AMk2、純マグネシウム振動板
Alpair11MS、アルミマグネシウムハイブリッドコーン
我が家の環境(以前)
- 共鳴管スピーカー(Fostex 16cm フルレンジユニットFE168SS-HP + スーパーツィーターTaKe T BATPURE)。
部屋の広さは京間(本間)8畳です。amazon music unlimited プライム会員。 - マランツ Marantz NR1200 ネットワークレシーバー、HDMIセレクター搭載のHi-Fiステレオアンプ NR1200/FN。
PC(ThinkCentre M75q Tiny Gen2)と、HDMI接続。bravia KJ-49X8500Cと、光デジタルで接続。 - 電源ノイズフィルター、FURMAN ファーマン パワー・ディストリビューター ブラック SS-6B SS6B。
【音量表示】光デジタル接続で、大体同じ音量。
NR1200 PMA-60 -40dB -56dB -20dB -37dB -10dB -26dB
忘備録
KS16Hは、FE168SS-HPの磁石を、空気室の背面バッフル板に直接支持されていて、スペーサーを介していません。
- スピーカーユニットのマグネット支持
スピーカーユニットのマグネット → 背面の板 → 補強材 → 天板と、補強された仕切り板 → スピーカーボックスの背面の板、48mm。