ap01.com 2024/04/27
共鳴管スピーカー(FE168SS-HP + Alpair11MS + TaKe T BATPURE×3)
- FE168SS-HP と Alpair11MS は、バイワイヤリング接続。
- 共鳴管長さ:2.6 m。
- FE168SS-HP + Alpair11MSだと、ツイーターは必要。FE168SS-HPは、11MSより高音域が弱いです。
ツィーター ポリドーム 200W TW12 BOSS AUDIO。( FE168SS-HPと同軸配置。)
決め手は、SPL: 94 decibel、Sensitivity: 94 dB。
MarkAudio Alpair11MS 16cmフルレンジ・ゴールド
FOSTEX FE138ES-R、センターキャップは純マグネシウム振動板
T500AMk2、純マグネシウム振動板
Alpair11MS、アルミマグネシウムハイブリッドコーン
我が家の環境(以前)
- 共鳴管スピーカー(Fostex 16cm フルレンジユニットFE168SS-HP + スーパーツィーターTaKe T BATPURE)。
部屋の広さは京間(本間)8畳です。amazon music unlimited プライム会員。 - マランツ Marantz NR1200 ネットワークレシーバー、HDMIセレクター搭載のHi-Fiステレオアンプ NR1200/FN。
PC(ThinkCentre M75q Tiny Gen2)と、HDMI接続。bravia KJ-49X8500Cと、光デジタルで接続。 - 電源ノイズフィルター、FURMAN ファーマン パワー・ディストリビューター ブラック SS-6B SS6B。
【音量表示】光デジタル接続で、大体同じ音量。
NR1200 PMA-60 -40dB -56dB -20dB -37dB -10dB -26dB
忘備録
KS16Hは、FE168SS-HPの磁石を、空気室の背面バッフル板に直接支持されていて、スペーサーを介していません。
- スピーカーユニットのマグネット支持
スピーカーユニットのマグネット → 背面の板 → 補強材 → 天板と、補強された仕切り板 → スピーカーボックスの背面の板、48mm。